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な行の用語 【ナミさん】 「らっしゃーせー」 胸のでかい麦わらの一味の航海士・・・ではなく、ペルソナ4の真のラスボス「イザナミ」の事。 仲人スキルEXと云われるムーンセルによる人選が、今回のロワではうまく機能していない事から「ナミさんやQBの仕業では?」と存在を疑われる。 実際に彼女も万能の願望機よろしく「全ての人が願うもの」を探していたため、関連性がなくもない。 ガソリンスタンド等があったらそこの店員を調べてみたらくぁwせdrftgyふじこ しかし、完結編プロローグにその姿を見せなかったため、その存在は否定された。 【二次聖杯三大不遇サーヴァント】 この二次聖杯においては、書き手次第によって強豪や優勝候補があっさり脱落する。ここではそのなかでも特に不遇とされる三人をまとめてみる。 アストレア 能力的にはビームが撃てない代わりに飛行可能なアルトリア。せめて戦闘中の時ぐらいは馬鹿キャラ封印だったら、救いがあったのかもしれない。 セリス そもそもクラス自体間違っていたという、ある意味目を惹く存在。更に相性が悪い相手ばかりとかなりの不遇。キャスタークラスならまだ戦えた可能性があった。 本多忠勝 連戦だったうえに相手がディケイドと自重しないクー・フーリンと、相手があまりにも悪すぎた。どちらかというと「飛行や近接戦闘もできるアーチャー」のとしての召喚のほうが良かった気がする。 …さらにこれら三人より不遇な死体さんとかいうのがいるらしい。 【二次聖杯七不思議】 ここでは、二次聖杯における七不思議を並べておく。 ゼフィールとタイマンして引き分けた陽介 寝てただけでラスボス扱いのまどか 一日経過しても死なない士郎 死んでから人気が爆発したテレサ ステータス表におけるマイナスの存在意義 キャス狐もとい駄狐のいた理由 一部陣営に発生する呪い 【二次聖杯における勢力一覧】 ここでは、スレや本編などで纏められた勢力を並べてみた。 対主催 ルルーシュ、陽介(帰還)、こなた(帰還)、イリヤ(死亡)、凛(死亡)、金田一(死亡)、士郎(死亡)、鉄之介(死亡) 危険人物 雪輝(死亡)、由乃(死亡)、剣司(死亡)、金城(死亡)、出夢(死亡)、小鳩(死亡) マーダー アシュヒト(死亡)、雁夜(死亡)、詩音(死亡)、陸(死亡)、慎二(死亡)、ゼフィール(死亡)、悠(死亡)、まどか(死亡)、切嗣(死亡)、スザク(死亡)、ジョン(死亡) ※おまけ 裏方 綺礼(消滅)、ゼロ、ギルガメッシュ(消滅)、ピースマン(死亡)、若本(いるだけ参戦。本編に顔出し無し) 【二次聖杯幸運四天王】 ここでは本編にて幸運を発揮した参加チームの四天王をまとめてみる 金田一一&太公望 初期位置が柳洞寺、同じく対主催の士郎、ルルーシュと即合流、柳洞寺を狙っていた同盟チームがあっという間に瓦解など地味に凄まじい幸運を発揮している。これが幸運A+の力か… 妲己 聖杯戦争の経験者であり、魔力量が非常に多い当たりマスターである凛を引いて、順風満帆であった。尚、マスターの事は即効で使い捨てた模様。 ワカメ 前回参加した聖杯戦争での敗北をバネに、強力なマーダーチームの結成に成功。その幸運がいつ弾けて消えるのか、読者の関心を非常にそそる。 鹿目まどか&DIO 全く目立たないが並外れた因果量を持つマスターと、単独行動持ち最強のアーチャーのコンビ。指針は違えど戦果は上々。だがDIOが地雷を踏みそうで… 【二次聖杯死亡フラグ四天王】 ここでは幸運不幸関係なく、存在そのものが死亡フラグのキャラをまとめてみる 園崎詩音&美樹さやか 鉄板である。どんな展開に転んでもこの二人が生還するルートが見えない…この二人の死こそがロワにおける一つの区切りになる気がする。 間桐雁夜&トキ 鉄板である。病人コンビでロワと関係のないところで病死する可能性が高かったが、それだけはなかったようだ。死亡フラグは消化済みである。 ワカメ こいつのことだから、きっとそのうちうっかり死ぬと読者たちが心待ちに(?)している。相棒のラオウは死亡フラグが出たり消えたりするキャラなのでそれも見所。 DIO 相棒である鹿目まどか、そして特大の地雷を自ら踏みに行ったことによりどんどん死亡フラグを増していっているキャラ。相棒のまどかは凄まじい生存フラグ臭を纏っているが…? すごい!即死体質の士郎が未だ含まれていない!でもそれ太公望のおかげだと思うよ! 【二次聖杯不幸四天王】 ここでは本編にてあまりの不幸っぷりを発揮した参加チームの四天王をまとめてみる 羽瀬川小鳩 本編にてワカメに拷問され、誰もが納得する不幸キャラ。鯖のキャスターが某ジャンプヒロインならこうはならなかったと思うロリッ☆ 園崎詩音&美樹さやか 住人からの愛され度が高すぎて不幸まっしぐら。絶望ロックがかかっているので魔女化は避けられない…? 遠坂凛 絶対に引いてはいけないキャスターを引いてしまった、ムーンセルによる人選最大の被害者。太公望からもお悔やみの言葉が届いております。 間桐雁夜&トキ 存在そのものが死亡フラグのおじさんと、その不幸パワーから逃れられそうに無い聖人トキ。聖杯戦争関係なく死にそうだが、トキは… 鳴上悠&クー・フーリン あまりに使いやすいコンビだったため、メタ的な意味でロワの犠牲になったコンビ。序盤は幸運四天王だったかもしれない。 四天王なのに…五組いる…!?これなんてクロマティ高校?
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だ、だまれ、こわっぱども!自ら敗北を認めるまで剣士に敗北は無いのだ! 登場作品 TOSラタトスクの騎士 傭兵ササキが言い放つ作中屈指の迷言。エミルに「何度も負けてるのにどうして挑戦状を送ってくるんですか」と言われ、汗のエモバルの直後にこの返答が飛ぶ。 しかも、コイツは斧使いであって剣など持っていないし、鞘も無い。そもそも剣士ですらない。 さすがのエミルとマルタもこれには何も言えなかった。この後すぐに戦闘に。 彼は初めから自分が負けても「自らがそれを負けだと認めなければ、それは負けではない」というアホな素晴らしい信念の元で動いているのだ。 ちなみに負けた時の決めセリフも「また会おう!さらばだ!」である。しつこいどころのレベルではない。アホそのもの。 ストーリーに絡まないためアナゴ族ではないが、最大で7回こいつと戦う可能性がある。まあ他にも7回戦うことがある人はいるけど。 クエストのあらゆるランクで戦えるため、聞ける可能性は高い。 関連リンク 関連項目 ササキ
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汐音達が謎の襲撃者に慌てふためいてる時と同時刻、D-5付近にて。 デュエルに負けてデッキを奪われた誠護は、宛てもなくぶらぶらとさ迷っていた。 別に、勝者である巧に対して嫌悪感の様な物はない。(デッキが違えば、勝てる自信はあったから、と言うのが一番大きいが) いつかはリベンジするつもりだが、何よりも無くなったデッキを何とかしなくては話にならない。 ……正直、デッキをどうにかする方法なんて誠護には判らなかった。 誰かからデッキを奪うなり、借りるなりすれば話は違うと思うが……自分のデッキを貸し与えれる位に、赤の人物と、この短時間で信頼関係を結べるとは思えない。 かと言って、デッキを奪いたいかと聞かれればそうでもない。 ……結局は、誰か知り合いが居る事を願いながら、ぶらぶらする事しか出来ない自分に、歯痒い思いをするしか無いのだ。 「……くそっ」 沈黙に居たたまれなくなり、道端に落ちていた小石を、自分の鬱憤を込めて蹴り上げる。 放物線を描いて飛んでいく小石を目で追いかけていると……小石の先、詳しく言うなら小石が飛んで行った方向に、二人の人影を見つけたのだ。 小石の落下音に気付いたのか、向こうもこちらへと向かって歩いて来ている。 誠護は、少しだけ考えた後、自分のその人影へ向かって歩きだした。 何をするにも、まずは情報。 仮に相手がなりふり構わずデュエルを仕掛けてくる相手でも、自分はデュエルを行えないのだから関係ない。 自分の利を打算しつつ、誠護は真っ直ぐ歩いていく。 最終的にはどうするのかは判らないが、今の彼を動かす気持ちは、とりあえずはただ一つ。 巧へのリベンジ、それだけだった。 {D-5―4 30頃} 【滝山遊大@LIAR遊戯王SeasonⅣ】 [時間軸]不明 [状態]健康 [デッキ]A・O@水巻汐音(E・G・O) [思考・状況] 1 目の前の人物と接触。 2 自分のデッキがどこにいったか気になる。 3 この世界から脱出する(とりあえずは参加者を倒すつもり) [備考] ※とりあえず、汐音の事は諦めました。 【新羅 誠護@遊戯王soul・link】 [参戦時間軸]不明 [状態]敗北によりストレス溜まり気味。 [デッキ]無し [思考・状況] 1 巧にリベンジ 2 デッキと情報の確保 3 目の前の二人と接触 [備考] ※オーシャンを人間と勘違いしていますが、流石に近付けば判ります。
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02UMしたらばキャラ対策スレからの転載Q.セス対策 02UMしたらばキャラ対策スレからの転載 ※以下、KOF2002UMBBS2ndのキャラ対策スレからの転載です。 ※編集大歓迎です。おかしいと感じた部分があればどんどんお願いします。 Q.セス対策 基本的に殆ど空中に居る為コンボが決まらず、空対空もセスの空中必殺の判定が強くて満足に張り合えず、殴り合ってるうちに2人ぐらい殺されます。強引すぎたりあまり遠い所から突進するとダブルアッパーや当て身が来るので思うように動けません。 着地を狙ってもリバサで空中ヒットになったり必殺技の餌食になったりするし、地上で触るとすぐGCCDされて惨敗です。 とりあえず前転はNGという事は分かりましたが根本的な打開策は無いままです。 使用キャラは舞、社、アンヘル。一応サブでクリス、アテナ、練習中のビリーです。 舞以外はマトモに殴り合えませんでした。 セス以外は舞一人でも倒せるんで恐らく腕の差じゃなくて対策不足だと思います。 A.双昇陽は地上以外じゃダメ安いでしょ カウンターもらうのは地上と小中ジャンプ 当身は空下段からコンボだし リバサ大ジャンプは全キャラ共通 結局セス側は空中戦と起き攻めが狙いになるのが普通 空中戦は上を取ることを意識すればなんとかなるかもしれないたぶん 起き攻めはどうにもならん気合で逃げろ そもそもセスは切り返しの強いキャラじゃないので逃げる時は強引な手段でくるはず だから相手に触るという意識は捨てて、強引な手段を狩ってダメ取るほうが良いと思う まあセスは動きの幅が広いから一般論では語りにくいし、キャラ対策より人対策が重要かもしれないけどね ちなみに語ってはみたが、俺はあまり対戦経験がないw A.セスか~中段くらいまくったな~苦手意識しかないわ でも一応勝ちパターンは自キャラクリスの時とにかくJDかで被さってって とにかく飛ばせないようにした。空対空はJBでなんかやる前に先に 全部潰すって感じだったかなぁ 当身があるからこれもそこまで有効ってわけではないんだけど 一応対策でしたー。言えることはやられる前にやれ!!!!! A.セスは逃げていく相手や大ジャンプをうまく咎められない。 だから当て身で手っ取り早く大リード奪ったり、遠距離でシコシコゲージためる。 その辺を上手く突いてくれ。 それらの読み合いをカバーする技として垂JBがあるから、そっちはまた別に咎めるしかない。 対戦相手にも柔軟性を求めるキャラだから、しっかり読み合うことだな。 A.ありがとうございます。上を取る事からやってみます。 この前も一応やろうとはしたんですがかえって被弾が多くなり、仕方なく遠くでぴょんぴょんやってる分は放っておく事じにしてたんですが無敵対空がないキャラはそうも行きませんので教えられた事を参考にうまく噛み合わせられたらと思います。 セスは自分も触った事もあるけど勝ち続けるのは難しかったんでおそらくあそこまで仕上げるには相当練習してきたんだろうなと関心してしまいました。とにかくセスだけ死んでたまるかオーラがすごかったんでセス潰しに全力を尽くします。
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敗北の精霊マービタス 光 レア 5 8500 エンジェル・コマンド ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■自分のクリーチャーがバトルに負けた時、このクリーチャーを破壊する。 ■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンにある光のカードを2枚タップしてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 ま、・・・・負けた?・・・・。この、・・私が・・・。 ―敗北の精霊マービタス 作者:影虎 収録 蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス) バトルゾーンに出す前からこの敗北感、どういうことなの・・・ -- komekome (2011-01-28 18 37 05) 名前 コメント
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敗北感という事とは。 462 名前:◆JOjO5CPwM2 [sage] 投稿日:2009/10/18(日) 12 04 39 ID 1TB4EwMM 人間には必ず普通の人間とは違うところがあると言う。 どんな無個性と言われる奴でも、必ず人とは違う何かを持っている…らしい だが、ある男は違った。 無個性どころか何もかもが他の人間に負けていて。 そして他の人間に対して常に憎む事を忘れず。 また常に自らの敗北感をも忘れず。 そんな阿呆らしい人間が居たら…と言うが。こんな人間が居たのである。 そんな彼の名前は「大里巧」といい。 自らの破壊行動の計画を今日も進めていた。 どうやったら人間が壊れるか。 どうやったらこの敗北感や憎しみが何処かに行ってくれるのか、と。 ただ、ただ。彼は求め続けていた。 何年も。何ヶ月も。何日も。何時間も。何分も。何秒も。 何時どこで、どんな場所でも。 僕のこの感情を潰してくれるのはいつなんだろうと。 ずっと、ずっと考え続けていた。 …そして彼は見つけた。それが出来る、最高の場所。「学校」という場所の、「先生」という肩書きとともに。 「じゃあ、授業をはじめようかな。これからの僕の為の…授業を」 前:小鳥遊さんの日常-1- 次:幸せ撲滅運動じゃなくてアーチェリー編
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61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 47 28.82 (p)ID tV+BpQXY0(17) ロックマン全くやったこと無いです^^ 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 47 39.37 (p)ID g+Aw3qgT0(16) なにげにロックマンシリーズひとつもやったことないです 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 48 30.33 (p)ID g+Aw3qgT0(16) 11秒差で仲間が サイレントボマーやりましょうサイレントボマー 64 :山形 ◆jlx4ZJcQvc :sage :2008/01/14(月) 14 49 34.02 (p)ID lM4Qks930(37) サイレントボマーとか懐かしいなwwwwwwwwww PSの奴なら 重力っぽい爆弾が大好き。 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 52 34.87 (p)ID lHiN4MqA0(66) このスレ見てると 俺ゲーム知らないなーって思う 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 52 40.11 (p)ID g+Aw3qgT0(16) グラビティですか、あれは優秀です 生体兵器からシールド守るところはパラライズ効かないし こっちの爆弾でもシールドがダメージ受ける鬼畜仕様、あそこで挫折しかけました 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 52 49.48 (p)ID tV+BpQXY0(17) GBAしか持ってないという 68 :山形 ◆jlx4ZJcQvc :sage :2008/01/14(月) 14 55 45.66 (p)ID lM4Qks930(37) 66 ジュウシマツさん…で合ってるよね…? こうボンバーマンとかと違って動き回れるところが大好きでした。 ナパーム?っぽいの連発とか楽しすぎます 異常な難易度もあったけど。 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 58 23.93 (p)ID lHiN4MqA0(66) どこに特定要素があったのか聞きたい 70 :はやらな ◆BkIF.V4Yrs :sage :2008/01/14(月) 14 58 25.23 (p)ID g+Aw3qgT0(16) わたしでした、ごめんなさい ベノワのチェスでまた挫折しかけましたね 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 14 59 46.91 (p)ID zC5F353G0(30) 風詠み師が… 王都最強を誇る風詠み師が…負けただとッ!? 72 :はやらな ◆BkIF.V4Yrs :sage :2008/01/14(月) 15 00 52.62 (p)ID g+Aw3qgT0(16) というか私は最近ここに書き込みだしたところだし わかるほうがおかしいと思います 73 :山形 ◆jlx4ZJcQvc :sage :2008/01/14(月) 15 01 18.60 (p)ID lM4Qks930(37) あら、やっぱり駄目だなぁ。 常駐してないと特定能力が鈍ります。 敬語というだけで判断したのが間違いでした、すいません。 正直Sランククリアとか出来ないと思いました。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2008/01/14(月) 15 01 44.29 (p)ID lHiN4MqA0(66) まぁしょうがない 要素が少なすぎた いくら風詠み師でも0から1を創り出すのは無理ってことだ
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出会い ここで自由時間は30分です。お土産を買う方は出発時間までには済ませるように。はい、それでは各自解散。旅の思い出に、良い物が見つかるといいですね。 マイページ 通常 集合時間には、遅れないでくださいね。 落とし物には、気をつけましょう。 何かあれば、すぐに連絡してください。 登校 朝 [苗字]さん、おはようございます。朝からどちらへ? 朝食の時間までには、食堂に集まってくださいね。 沖縄の海は綺麗ですから、お散歩も気持ちがいいですね。 昼 30分もあるので、ゆっくりお土産を探せますね。 品揃えがいいので素敵な物が見つかるんじゃないですか? このお土産は、沖縄のいい思い出になりそうですね。 夜 沖縄最後の夜です。思う存分楽しんでください。 …夜の浜辺で踊るのですか? それは楽しそうですね。 夜更かしして、出発時間に遅れないでくださいね。 アルバイト これからアルバイトですか? では、後ほど見学に行かせていただきますね。 好感度レベルアップ [苗字]さん、集合時間までには、必ず戻ってきてくださいね。わかりましたか? デート 約束 おや、[苗字]さんから電話とは、珍しいこともあるものですね。どうしたのですか?引率としてなら、かまいませんよ。わかりました。その日は、私が引率として同行することにしましょう。 当日 約束の時間よりも大分早めに来たつもりだったのですが… もう来ていたのですか?…楽しみにしていた? 勉強熱心なのですね。こんな嬉しい気持ちは久しぶりです。 ボス戦 開始 自由時間だからといって、勝手な行動は許可できません。自粛してください。 勝利 私の勝ちですね。これに懲りたら、勝手な行動は慎んでください。 敗北 …私の負け、ですか? これでは、引率失格ですね。すみません… バトル 開始 時間内に勝利しましょう。 声援 勝利 見事な勝利でしたね。教科書にしたいと思うくらい完勝だったんじゃないですか? 敗北 完敗でしたね。この敗北をしっかり記録して、同じ過ちを犯さないようにしましょう。 タッチボーナス 遅れないように それでは解散 迅速に行動しましょう
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取得場所 (夢幻図書館→夢見荘→夢見荘の地下通路→)うろつき邸(oudn部屋) oudn部屋にいるジャックを調べるとゲット ルート例その2 (きのこ世界→青黒の部屋→横断歩道→夢見荘→夢見荘の地下通路)→うろつき邸 効果、効能 足がバネになり、ピョンピョン動く 反応する主なキャラクター ダムの階段の踊場 その他 下を向いて長押ししていると低確率で帽子がズレる きのこ世界→青黒の部屋→横断歩道を右→夢見荘でも行けますよね? 夢見荘の地下通路を探して迷子になりました… ↑私もなりました・・・。 ↑↑左側から行ける管理棟の2階に大きな穴があってそこから地下通路に行けます たまに帽子がズレる
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※変態! 変態! 変態! ※ゆっくりとゆっくりの交尾がメイン。 ~強姦まりさの敗北~ 「ゆっゆっゆっゆっゆ~~~~!!!!??」 「どうなんだぜ! まりさのちむちむはさいこうなんだぜ!?」 「くやしぃよぉ! でもかんじちゃう!! ビクビクッ」 庭の方が騒がしい。 しかもこの声。まさか飼ってるゆっくりが?? そして庭を見に行くと子を宿し黒ずんで死んだ飼いゆっくりの姿とすっきりした野良まりさがいた。 野良まりさは主人の姿を見るとこう言った。 「おじさんのれいむさいこうだったぜ! まりさのちむちむによがりまわってたぜ!!! も う し ん じ ゃ っ た け ど ね!!!」 「で、このまりさがそれだと?」 俺の目の前には透明な箱にはふてぶてしい表情をしたまりさが閉じ込められている。 話によると町の飼いゆっくりを犯しまくる強姦魔だそうな。 ありすであれば対処の仕様がいくらでもあるのだが、このまりさは悪知恵が働き、なかなか捕まえられなかったらしい。 「はやくだすんだぜ!? そうしたらはんごろしでかんべんしてやるぜ!!」 何やら喋ってるようだが構ってやると構った分だけ調子に乗るので無視だ。 今はこのまりさを捕まえた男性。おそらく最後の被害にあった男性に話を聞く。 「それでこのまりさを俺に預けてどうするんです?」 「貴方はこの町屈指のHENTAIお兄さんだと聞きつけました。貴方ならこの強姦まりさを屈することができると思ったのです」 「HENTAIお兄さんはゆっくりを犯す人間の称号でしょう。俺は違いますよ。れっきとしたブリーダーですよ」 「それは…失礼いたしました。しかしお願いできませんか?」 「…いえ、分かりました。承りましょう」 「おぉ、それではこのゴミグズはここに置いておきますね。後はよろしくお願いします」 それだけ言うと男性はそそくさと家を出ていった。 残されたのは俺と強姦まりさだけ。 さて、頼まれたもののどうしたものかな。 「おじさん! はやくだすんだぜ!!」 「出すのはいいが、お前は何で捕まったのか分かってるのか?」 まずは罪を自覚してるか聞いてみる。 「それがわけわからないんだぜ! にんげんがかってるゆっくりをすっきりさせたらつかまったんだぜ!」 「すっきりさせただけじゃなくて殺したんだろ」 「ふん! すっきりさせてやったんだからかんしゃしてもらいたいものだぜ!! どんなゆっくりだってまりさのちむちむでよがりくるってたんだぜ!!」 「なるほどなぁ」 「はなしがすんだならはやくだすんだぜ! おじさんごときまりさのまむまむでほねぬきなんだぜ!?」 どうもこいつは自分の性テクに尋常じゃない自信があるらしい。 俺のミッシングパープルパワーした股間を受け入れられるとは思えないのだが。 しかしこれなら俺の所に来た理由も分かった。 目には目を。ゆっくりにはゆっくりを、だ。 「分かった。箱から出してやるよ」 まりさを箱から出すと今度はこんな注文をつけてきた。 「つぎはしょくじときれいなゆっくりをもってくるんだぜ! あとここはまりさのおうちにするぜ!!!」 「分かった。ただし条件がある」 「じょうけん? まりさにごほうししたいっていうならかんがえてやらないこともないんだぜ」 「俺の飼ってるゆっくりをすっきり出来たらお前の言う事を聞こう。出来なかったらお前が殺したゆっくりのように死んでもらう」 「ブッ……ブハハハハハハハハハハ!!!!! おじさんばかすぎるんだぜ! そんなのいっぷんもかからないんだぜ!!!! すなおにさしだすっていえばいいんだぜ!!! ブハハハハハハハハハ!!!!!」 俺の出した条件を聞いてまりさは大笑いしだした。 よっぽど自信があるのだな。だが俺の育てたゆっくりれいむはただのれいむじゃない。 それを見せ付けてやる。 「れいむ、来い!」 「ゆっくりいくよっ!!」 れいむを呼ぶと部屋の外で待機していたれいむが飛び跳ねてきた。 素直で可愛い俺のペットだ。 「ゆ"っ!! こんなかわいいれいむははじめてみたぜ!! おじさんあとはしょくじをもってきてさっさとでていくんだぜ!!!」 「言ったろ。こいつをすっきり出来たら、と」 「はんっ! おじさんはまりさのぺにぺにとまむまむのすごさをしらないからつよきでいられるんだぜ!! まりさのちむちむはほかのどんなゆっくりよりもかたくておおきいんだぜ!! まりさのまむまむにいれてがまんできるちむちむなんてないんだぜ!!!」 「だったら俺のれいむをすっきりさせてみろよ」 俺がそう言うと子馬鹿にしたような顔でニヤニヤした。 れいむはそんなゴミグズまりさを見てムッとしているようだ。 「おにいさん!」 「なんだれいむ?」 「べつにすっきりさせてしまってもかまわないんだよね!!?」 「ああ、だが実力の差を見せつけてからだ」 「ゆっくりりかいしたよ!!」 俺のれいむは産まれたときからの性教育と百戦錬磨のすっきりで鍛えられている。 いくらこの野良まりさが強かろうと俺のれいむに勝てはしまい。 「おじさんがみてるのはきにくわないけどすぐにすっきりさせてやるぜ!!」 まりさは顎の部分からちむちむを出してれいむに突っ込んでいく。 対してれいむは顎の部分をまむまむにして待ち受ける。 動かないれいむを見たまりさは思う。 (このれいむはじぶんがすっきりするしかないってわかってるんだぜ!! やっぱりおじさんは、いやにんげんはばかばっかだぜ!!) しかしまりさのちむちむがれいむのまむまむに収まったとき、まりさの時が止まった。 正確にはれいむのまむまむの具合の良さにいきなりすっきりしそうになったのを我慢したのだ。 れいむのまむまむは修練によって野生ではありえない名器となっていた。 まりさは今までに味わったことのない快感にちむちむが痺れるような感覚を覚えた。 そのためしばらくまりさはれいむに繋がったきり動けなかった。動いただけですっきりしそうだったから。 「な、なかなかきもちいいんだぜ!! でもすぐにまりさのちむちむでよがらせてやるぜ!!」 少し休んで波が収まったのでまりさは動き始めた。 最初から本気だ。 ぺにぺにを中心に体を振動させ、その状態で体を前後して相手のまむまむを激しく突きまくる。 今までこの技を喰らって無事だったゆっくりはいないまりさの必殺技だ。 「ど、どうなんだぜ!? きもちよすぎてたまらないきぶんなんだぜ!?」 しかしれいむの反応は薄い。交尾と言う行為に多少興奮はしてるのか息は通常時より荒い程度でよがる気配もない。 まりさはれいむが我慢してるだけだと考えた。だってそうじゃないとおかしいだろう、と。 ここでようやくれいむが口を開いた。 「まりさ、へたくそだね! こんなていどじゃすっきりできないよ!!」 「そんなことないんだぜ!! このてくでたくさんのゆっくりをきぜつさせたんだぜ!!?」 「ふーん。でもうごきがゆっくりになってるよ!!」 「ゆぐっ!」 れいむの言うとおりまりさの動きは鈍くなっていた。 負けたくない、負けるわけがないという心で何とかすっきりしそうなのを我慢してきたが、 すっきり寸前でちむちむが敏感になって激しく責められなくなってしまっていたのだ。 「じしょうてくにしゃんはこんなものだったね! じゃあちょっとだけほんきだすね!!」 「ゆ"っ!? ゆ"ぅ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"あ"!!! ちょ、ちょうしにのるんじゃ…ゆ"ぅっ!?」 れいむはまむまむでまりさご自慢のちむちむをみっちり締め上げると体を動かし始めた。 まりさのように単調な前後運動とは違う。左右上下に体を揺すったり、時には優しく、機を狙って激しく体を揺さぶる。 力任せのテクとやらとは違う本当のテクだ。 恐らく受けに回ることの少ないまりさにこれ以上の我慢は無理だろう。 「さっさとすっきりしちゃってね!!」 「ゆ"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"!!! ずっぎりーーーー!!!!」 悔し涙を浮かべながらまりさはすっきりした。 何もまりさが先にすっきりするのはこれが初めてというわけではない。 ただしそれはまりさが先にすっきりしたいと思ったから。今回は逆だ。 先にれいむをすっきりさせるはずが逆にすっきりさせられてしまった。それも圧倒的な実力差によって。 まりさにはそれが悔しくて仕方がなかった。 だがまりさにはもう一つ武器がある。すっきりして頭が冷えたまりさは気持ちを切り替えたようだ。 「れいむ! すっきりしたぜ!! でもこれはまりさがわざとまけてやったんだぜ!! ほれてもいいんだぜ!!!」 まりさは負けたと思わせたくない一心でわざと負けたと嘘をついた。 そんなまりさを見つめるのはれいむの冷めた目。 「つぎはれいむのちむちむをまりさのまむまむにいれるんだぜ!! すぐにすっきりしないようにきをつけるんだぜ!!!」 まむまむなら絶対に勝てると思っているらしい。 実際まりさはまむまむで負け知らずだ。 「じゃあゆっくりしないでいれるよ!」 「からだがとろけてもしらないぜ!!!」 ズンッという効果音が似合うほど豪快にれいむはまりさのまむまむにちむちむを突っ込んだ。 「ゆ"っぐ…おもったよりおおきいんだぜ!!」 「まりさにはほんとうのちむちむのつかいかたをおしえてあげるよ!」 「へっ! なにをばかなことぉぉぉんほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??」 れいむの初っ端からの激しいピストンにまりさは情けない声をあげた。 これもまた野良ゆっくりでは味わえない快感だろう。 れいむのちむちむはゆっくり備え付けの振動機能だけではなく、ドリルのように回転する機能が付いていた。 それに加えて相手の官能を刺激するような凹凸がぺにぺににはあって相手のまむまむを蹂躙するのだ。 「ん、んほぉ!? ちょ、ちょととまつんだぜれいむ!! こ、れ…! はんそ、くぅっ!?!?」 「じしんがあるんじゃなかったの? からだがとろけるんじゃなかったの? まりさのまむまむはゆるゆるでがばがばだね!! これじゃあすっきりできないよ!!!」 まりさの中で自信が崩れていく。 こんなはずじゃない。すべてのゆっくりはまりさのちむちむとまむまむによって好き放題出来るはず。なのに何だこのれいむは。 実際このれいむが特別すぎるだけなのだが、まりさはそこまで考え無い。特別だろうと何であろうと自分のテクは最強だと思っていたのだから。 まりさは典型的な井の中の蛙だった。 「よわいねまりさ! れいむはこれでもよわいほうなんだよ!!!」 「ゆ"っ!?」 れいむの言う弱いというのはゆっくり闘技場(性)の話だ。 まりさからすればこのれいむよりずっと上がいるということに衝撃を受けていた。 心に出来た綻び。もうまむまむから全身に伝わる快感に耐える術はなくなった。 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 まりさは一人ですっきりさせられた。相手を少しも感じさせることもないまま。 こんなに悔しいことはない。まりさは壁に寄りかかって放心状態のまま涙を流した。 「さて、言ったよなまりさ」 「………」 よほど悔しかったのか、れいむのテクに骨抜きになったのか視線だけこっちを向けてしゃべろうとしない。 構わず言葉を進める。 「れいむをすっきり出来なかったお前はすっきりで死ね」 ビクッと体を震わせるまりさ。ただ涙を流して視線で俺に訴えかける。許してください、と。 許すわけにはいかない。許して外へ逃がせば三日後には忘れて飼いゆっくりを強姦していくだろう。 こういうゴミグズは性根からしてゴミグズだ。生かす価値などない。 「れいむ、まりさを本気ですっきりさせろ。練習台だ」 「ゆっ! でもこんなそーろーまりさじゃれんしゅうにもならないよ!!」 「そう言うなよ。新技の実験台にはちょうどいいだろう?」 「おにいさんがいうならそうするよ! まりさでしんわざれんしゅうするね!!」 れいむは笑顔を張り付けてまりさへと近づいていく。 「ゅ"あ"っ! ぐ、ぐるなぁ!! ぐるんじゃないぜぇぇ!!!」 「こんどはほんきでせめるからね! さっきのおあそびとはちがうよ!!!」 「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」 まりさは逃げようとするが、さっきのれいむの攻めで腰?が抜けてまともに動けない。 そしてれいむに覆いかぶされ… 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 やれやれ、あれじゃ半日も持たないだろうな。 まぁそれまではすっきりしていってね!!! 終了 ふぅ。 このSSに感想を付ける